私のフラットメイト
今の私のフラットメイトは台湾人です

彼女がこの会社に入ってから、まだ1年ちょっとなんですが、彼女にとっては3社目のエアライン

砂漠の街の空港は24時間営業だし、我がエアラインは基本的に砂漠の街の空港での乗換を第一に考えて時刻表を作っているから、深夜や早朝のフライトがかなり多く、私たちクルーたちはみな、体調管理がとっても大変

私のフラットメイトはこの不規則な時間帯の業務に体があまり適応できず、睡眠もいつも浅い人なのでいつも病気になってしまい、毎月1週間近く寝込むこともしばしば…
その上、心臓もあまり強くないらしく…、先日はいきなり呼吸困難に陥り、私はパニックでした
いろんなメディカルケースに対応できるように訓練を受けているのに…情けない…
『機内に常備されている酸素吸入のボトルがあれば…』とどんなに思ったことか…。最終的には彼女の体のことをよく理解している彼女の彼氏に電話して、どうすればいいかを教えてもらいました
病気になるたびに『うちに帰りたい』と言って泣いている彼女…
待ちに待った休暇が来て、昨日から台湾に帰っています
この機会に台湾の病院に行って、しっかり検査してもらうそうです
前のフラットメイトの妹と姪っ子(妹さんの子供)が砂漠の街に遊びに来ていたので、この前、会いに行って来ました。姪っ子ちゃんが4ヶ月の時に、私が父とケープタウンに行き初対面だったのですが、彼女ももう1歳を迎え、おしゃべりもするし、歩き回ってるし、子供の成長の早さに驚きました



それにしても
可愛~い
それでは珍しくこれから(夕方から)フライトです。スリランカの首都コロンボに行ってきます。
それでは、また

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シンガポール&オーストラリア
6日間のお仕事から、無事に昨日帰ってきました

まず砂漠の街からシンガポールに飛び、そこで1日滞在。そして翌日シンガポールからオーストラリアの都市メルボルンに飛び、そこで1日半滞在。そしてメルボルンからシンガポールに戻り、1日滞在した後、シンガポールから砂漠の街に帰ってくるという6日間に及ぶお仕事でした

先週は、同じような感じで、オーストラリアの都市がブリスベンのフライトをしたばかりだったので、さすがに疲れてます…
昨日の朝に帰ってきて、昨日1日と今日も半日は寝ていました
まっ、疲れたときに眠りたいだけ眠れてしまうから、この仕事が続けられているようなものです
1つ1つのフライトのことは、はっきり言ってあんまり覚えていません。シンガポールがモンスーンのシーズンということで、とにかくどのフライトもすごく揺れました&どのフライトも我がファーストクラスも含めて
席が多く、久しぶりにおもいっきり働きました
そのお陰でようやく、『休暇ボケ』が解消されたような…
たまたま同期入社のマレーシア人の友達が、スタンバイから呼ばれて、一緒に飛ぶことになったので、シンガポールでは食い倒れツアーのようになっていました。シンガポールはホントに
食の天国
いろんな国の料理が食べれるし、何よりも安くて美味しい
一人の時はつい日本食に走ってしまうのですが、今回はマレーシア人の友達がいたお陰で、チャイナタウンでシンガポールやマレーシア料理を堪能しました




右は日本でいう『お粥』黒い卵が入っていました。そして左はシンガポール料理定番の『チキンライス』それぞれ2シンガポールドル=日本円で100円ちょっと


再びシンガポールに戻った時に、食い倒れる為にメルボルンではしばし休憩
いっぱい寝た後、お散歩
緑が多いこの街が、オーストラリアの中での私のお気に入りです
ちなみに我がエアラインはメルボルンの他に、シドニー、ブリスベンそしてパースに飛んでいます
ホテルのすぐ横にある大きな公園を抜けて、街に出ます



街はすっかりクリスマスモード
忘れていたけど、もうそんな時期なんだね



オーストラリアはすっかり夏で、訪れるにはホントに良い季節ですね~

シンガポールに戻ってから、予定通り再びチャイナタウンに繰り出し、女2人で楽しく食い倒れました



前菜
ワンタン麺と餃子みたいなもの(がっつきすぎて写真撮り忘れました
)
メイン
すっかりお気に入りになったチキンライスと野菜のオイスター炒め

デザート
ココナッツミルクがかかった黒いご飯と新鮮なマンゴーとパパイヤ

フライトが毎日あると、ホントに体は鉛のようになり疲れてしまうけど、それでもやっぱり美味しく楽しいフライトでした

最後にシンガポールでみつけたクリスマスデコレーションです


『真夏のクリスマス』というのがどうもしっくりこないのは、私だけでしょうか

何となく、クリスマスは寒くないと…って思ってしまうんですよね~
それでは、また

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大好きな国、マルタへ…。
私の大好きな国である
マルタ
に飛びました
砂漠の街を出発した後、キプロス島を経由してマルタに飛ぶこのフライト
キプロス島に滞在している間、機内を回ると4名の日本人
のお客様がいらっしゃいました。そのうち2名はそれぞれ一人旅のお客様で、英語が苦手ということでちょっと緊張しているご様子
そのことをパーサーに話したら、日本大好きのそのインド人パーサーは『じゃ、チャンネルの1つで日本の映画を流そう
日本語を聞けば、少しはリラックスしてくれるんじゃないかなぁ
』って
自分の学生時代を思い出しました。私も英語なんてほとんどできなかったけど、一人でいろんな国に行った。いつも言葉が通じない恐ろしさを感じていたけど、それでも一人で何カ国も周った
その経験がなかったら、今の自分はなかっただろう…言葉はあまりできなくても一人旅にでるという勇気をもったその日本人のお客様を見送りながら、心の中で『頑張れ~
』って叫びました。マルタではもちろん、クルー5人でお出掛け

マルタは学生時代に英語の勉強の為に1ヶ月滞在した、私の大好きな国

小さな国の公共の交通手段は8年前も今も変わらずコレだけ



街全体が世界遺産に登録されている首都『ヴァレッタ』に行きました。ここに来るといつも、タイムスリップしたような気持ちになります




ヴァレッタの中でも、私が1番好きな場所がここ
アッパーガーデン
なぜならこの公園からはこんな景色が見えるのです




マルタ人はホントに陽気で親切な人が多い
困っていたら、すぐに話しかけてきて、助けてくれる
そんなマルタ人の一人のおじさんにレストランを紹介してもらいました。というか、マルタの名物であるウサギの料理を探して、一緒に何軒も回ってくれました
イタリアがすぐ近くということもあり、美味しいピザやパスタは街のあちこちで食べれます
何でもかんでも食べたかった私たちは、いろいろ頼んで、みんなで分け合いました

これが『ウサギの煮込み』
味も形も鶏肉みたい

やっぱりマルタは最高
、そう思える1日でした
帰りのフライトも再びキプロス島経由だったのですが、マルタからキプロス島までの乗客の3割以上が日本人で、私もパーサーもびっくり
ファーストクラスは残念ながら閑古鳥が鳴いていたので、エコノミーに行き、ミールサービスを手伝いながら日本人のお客様に話しかけました。話しかけるたびに『日本人の方?』と確認されたけど、それでも『久しぶりに日本語で話しかけられて、ホッとするわぁ』って言ってもらえました。この瞬間が一番、日本人乗務員としての存在価値みたいなものを知ることが出来て、すごく嬉しい
キプロス島滞在時間には、人数確認や荷物確認をする必要があるので、パーサーに承諾をもらい、英語の後に日本語でのアナウンスもさせてもらいました
またエコノミーの様子を見に行くと、今度は一人のトルコ人クルーが日本人のお客様に折り紙を教えてもらっていて、それを見た周りの日本人のお客様たちが、いろんな折り紙を折り、そのクルーにあげていました。『これこそまさに国際交流
』そんなことを感じながら、ちょっと感動してしまいました。私にとって、思い出に残るフライトになりました

それでは、また

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今年最初で最後(?!)の紅葉。
砂漠の街に帰ってくる10日くらい前に、父と
温泉
に行きました。
父と『日光特集』のテレビを見ていた時にたまたま見つけたにごり湯のあるこの温泉
鬼怒川温泉駅からローカルバスに乗って、2時間。そこからさらに旅館のバスに乗って、30分…。
とっても長~い道のりでしたが、そこまで足を延ばした甲斐があったと思えるような良い温泉でした

1泊した後、帰りは旅館のバスを利用せずに、バス停まで歩くことにしました。距離は4キロ、1時間30分くらいの道のり、初めは体のことが心配だったのか躊躇していた父ですが、結果的にとても有意義な山歩きになりました
だってこんなにきれいな景色が見れたんだも~ん


今年はきっと見れないんだろうなぁって思っていた紅葉だったのに、こんなにきれいな
紅葉
を見ることができて、ちょっと感動

四季のない砂漠の街に住んでいると、無性に四季を感じたくなってしまう。。。というか、四季があることがすごいことなんだって知りました。そして自然。最近、どんどん自然の中に身をおく機会がなくなっていっていて…、だからこそ自然の中にいるだけで幸せを感じることができる



いろんな色の木に出合ったり、川や滝に出合うことができる。。。昔は何にも感じなかった山歩きなのに、最近ではすっかり虜になっています

まっこんなにきれいな景色の中で、有意義な時間が過ごせたのも、全ては父が元気になってくれたお陰です
本当に良かったぁ~
お父さん、これからはあまり無理はせずに、放浪娘を見守り続けて下さいね!!そしてたまには一緒に放浪しましょうね~
それでは、また

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温泉
に行きました。父と『日光特集』のテレビを見ていた時にたまたま見つけたにごり湯のあるこの温泉

鬼怒川温泉駅からローカルバスに乗って、2時間。そこからさらに旅館のバスに乗って、30分…。
とっても長~い道のりでしたが、そこまで足を延ばした甲斐があったと思えるような良い温泉でした


1泊した後、帰りは旅館のバスを利用せずに、バス停まで歩くことにしました。距離は4キロ、1時間30分くらいの道のり、初めは体のことが心配だったのか躊躇していた父ですが、結果的にとても有意義な山歩きになりました
だってこんなにきれいな景色が見れたんだも~ん


今年はきっと見れないんだろうなぁって思っていた紅葉だったのに、こんなにきれいな
紅葉
を見ることができて、ちょっと感動

四季のない砂漠の街に住んでいると、無性に四季を感じたくなってしまう。。。というか、四季があることがすごいことなんだって知りました。そして自然。最近、どんどん自然の中に身をおく機会がなくなっていっていて…、だからこそ自然の中にいるだけで幸せを感じることができる




いろんな色の木に出合ったり、川や滝に出合うことができる。。。昔は何にも感じなかった山歩きなのに、最近ではすっかり虜になっています


まっこんなにきれいな景色の中で、有意義な時間が過ごせたのも、全ては父が元気になってくれたお陰です
本当に良かったぁ~
お父さん、これからはあまり無理はせずに、放浪娘を見守り続けて下さいね!!そしてたまには一緒に放浪しましょうね~

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ピンチ…

